これも注意?近所付き合いにおけるプライバシー


噂話であってもプライバシー侵害

近所付き合いの中で、噂話に花が咲くことは多いです。近所の過程の事情を知ることは決して悪いことではなく、自分や相手が安心して暮らせるようにある程度の情報を共有するのは有益です。子どもが生まれた、今度息子が結婚するなどポジティブな情報であれば問題ありませんが、ネガティブな情報は問題があります。基本的にネガティブな情報は誰にも知られたくないはずなので、それが周囲に知れ渡ってしまうのは苦痛です。例えば不倫を見かけたとか、もうすぐ離婚しそうなどの情報は事実であったとしても外に漏らしたくない情報です。たまたま家を通った時に喧嘩の大きな声が聞こえて個人情報を入手したとしても、それを広めるのはプライバシーの侵害です。やはり最初に情報を流した人が悪くなるので、その責任を負う必要があります。

みだりに個人情報を聞かない

たまたま聞いた情報を流すのは駄目ですが、そもそも個人情報はあまり聞くべきではありません。会話の中で、つい相手の息子の進学先などを聞いてしまいがちですが言いたくない場合もあるはずです。その他夕食内容や旅行先など、自分は問題無いと思っていても相手が嫌がれば配慮に欠けます。相手から話してこない限り、プライベートな質問は避けた方が良いです。

住宅周辺の監視も禁止

近隣住民の住宅周辺を監視して、今何をやっているか把握しようとするのもプライバシー的には問題があります。当然双眼鏡で相手宅を覗く行為なども、あってはならないことです。何か用事があって見つめる程度であれば良いですが、意図的に凝視するのはいけません。

書類を裁断する機械のことをペーパーシュレッダーと言い、ストレートカットやクロスカットなど様々な種類があります。